【メルカリ】”メルカリトレカ販売の過酷な現実” 成功を掴む秘訣を大公開

せどり

今回はトレカせどりで大変なことを4つ紹介する。

僕が3年間トレカせどりをしていて大変だなと思うことを紹介する。

では早速。

①商品を探すとき

メルカリで売れた商品を探すのが個人的に大変だと思うポイント。

売れ他商品を、各文明ごとに仕分けしたストレージから探すんだが、たまーになかなか見つからない時がある。

たまに水分でスリーブ同士がくっついているときなんかはまあ見つからないし。
たまに文明間違えているときもある。たまに2つの文明のカードをセットで販売しているときとかは、どっちの文明のストレージに収めたのかがわからなくなる。

誰かいい方法があれば教えてほしい。。

②封筒を作るとき

いつも簡易郵便(ミニレター)で発送しているんだが、この封筒は作らなきゃなんない。

切手のように水で濡らして糊付けし、手順通りに折って作成していくんだが。これがかなり面倒。

ちなみに、軽量化を図るために「①やまおり」のとこを切り取って作成している。

1ヶ月に200件以上取引を行うので作成がとてもめんどくさい。

なので最近割高にはなるが作成済みの封筒を導入した。

「作成済みのストックもうないじゃん!作らなきゃ、、、。」がなくなるので取引件数多い人はいいかも。

③宛名作業

宛名書きは物販にとっては避けられない。

トレカせどりでは先程述べたようにミニレターでの発送が多いため、宛名書きの作業が発生する。

たまに来る長い住所とかはほんとにため息が出る。

しかも宛名を間違えると返送され、双方にデメリットだ。

なので私は宛名シールとスタンプを使っている。

自分の宛名にはスタンプを使って、あらかじめ封筒にスタンピングしている。
安くて簡単に作れるので費用対効果は抜群。

相手の宛名はサーマルプリンタを活用している。これがかなり便利。

アプリと連動して、メルカリの取引画面から相手住所をコピーして、アプリに内に貼り付けて印刷するだけ。
シール印紙を使えば剥がしてそのまま貼り付けるだけ。あとは郵便番号を書いて封をすれば発送準備完了。

詳しいことはこの記事を参考にしてみて。

使ってるのはこれ↓

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④旅行や長期家を空けるとき

物販全般に言えることかもしれないが、長期に家を開けることが難しい。

発送業務があるからだ。在庫を抱える以上、宿命だ。

本当に長期で家を開けないといけない場合はプロフィールにあらかじめ「◯/◯日まで発送不可」と入れるようにしている。

また。購入者にも発送が遅れる旨の連絡をする。

そして帰ってきたら発送地獄だ。。

まとめ

以上が僕が思うトレカせどりの大変なこと。

②の外注や③の便利ツールを使用して解決していくことをおすすめする。

その他にもおすすめの方法や、ここが大変だと思う所があればコメントお待ちしています。

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